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アメリカでフローリスト 〜 ⑧ フローリストの資格 〜




アメリカでフローリスト



さて、ここアメリカでは何も資格がなくても
花屋でデザイナーとして働けるのは書きましたが


現場主義とはいえやはり資格を持っていると
自分のアドバンテージになることは確かです


資格を持っていることで
最初の面接で、資格を盾に賃金交渉ができやすい

資格を取るにはやはりある程度の練習量、スキルがないと
取れませんから
経験ありとみなされます

じゃあ、どんな資格があるか?
(カリフォルニア州の場合です)
ひとつは

(カリフォルニア州花協会)
提供する





が提供する



CCFはカリフォルニア州主催


AIFDは全米規模になります


難易度はやはりAIFDの方が高い
ついでに受験料も高い(汗)

それもあって、はなからAIFDをもたない一線で活躍する
デザイナーさんもたくさんいます


順番としてはカレッジを卒業したらカリフォルニア州の
CCFを受験するのが流れでしょうか

もちろんCCFの受験資格は学校を出ようが出てまいが
関係ありません
誰でも受験することができます
州以外、アメリカ以外の人も


次回はこのCCFの受験について書きます


c0327528_04490112.jpg


関係ない過去画像だけど写真を載せないとお得感がしない
貧乏性だよ(汗)





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# by cloversdesign | 2017-09-21 04:59 | アメリカでフローリスト | Comments(0)

アメリカでフローリスト 〜  ⑦ カレッジでどんなことを学ぶ?〜



アメリカでフローリスト


今日はカレッジでどんなことを習うの?


まずは、8つある科目の中から最初に履修しなくてはならないのが

Basicクラスです


ナイフの使い方から教わります

それからリボンで作るボウ
実はこれが一番難しかったです(汗)


フィールドトリップでLAマーケットに行ったり
初めてフラワーショーに行ったのもクラスを取ってから
いろんな機会が用意されていてとても楽しかった


毎回、花の名前を書くクイズがあって
うわ、こんなに花の名前覚えられないと思ったのは
今ではいい思い出
(今じゃ全部答えられて書ける)


セメスターの中間、そして最後には実技やペーパーのテストがあり
だらだらと行っていたんでは
やはり辛くなるカリキュラムになってました



のちはウェディング、イベントなどどんどんアドバンスになって行きますが


どのクラスにも自分でプレゼンテーションしなければいけない機会があり

クラスメートの前で発表するのですが
これ、ノンネイティブには大変ですが
ある意味度胸つくよ


不思議に思うのが

普段ちんたらやってる子達が
プレゼンの時は俄然張り切る!


なんともクリエイティブですんごいアレンジメントを出してきたりする


これは、、、国民性というんでしょうか

俺 is No1

前向き、自己アピール、揺るぎない自信


日本との国民性の違いを再認識するのでした



総じて、思ったのは技術的にはなんら難しいものではないし
特別不器用という人でない限りは簡単な内容
レポート提出などあるにはあるが

翻訳ツール等を駆使すれば文法はどうであれとりあえすパス
そんなにストレスのない内容です
ネイティブスピーカであれば楽々なレベル

ウェディングのプロジェクトでは
一つのウェディングを任されたとして
コンサルテーションから
契約書作成、デザイン、花の注文、見積もりの出し方など

これまで、日本でもなんら関わったことのない(生け花だけ)フラワーアレンジメント

アメリカンウェディングにはブライズメイドなるものが存在するのも
初めて知りました
それだけの素人だったよ(汗)




c0327528_06150474.jpg





また葬儀のフラワーでは多文化の混在するLA


世界各国の葬儀のしきたりなど

一つの国をくじ引きで与えられて
その国の葬儀のしきたりをとことん調べて
アレンジメントとともに発表
フラワーアレンジメントの世界だけでなく
アメリカの文化そのものを知る機会となりました



たいへんだけど、やりがいのある自分自身にも益のある内容でした

ただ残念なことに
やはり途中でやめてしまう子も多い

クラスは真面目に出席して宿題さえ提出すれば
全然、パスする内容なのですが

ネイティブスピーカーの子がやめてしまうのには
びっくりしました 

英語の苦手な外国人よりおばさんより
ずっとアドバンテージあるでしょうに、、、


一番、苦労したのはコンペティションクラス
その時のドタバタぶりなど過去記事にあります
今、読み返してみても、自分で言うのもなんですが、面白い


よかったらのぞいてくださいませ







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# by cloversdesign | 2017-09-20 06:13 | アメリカでフローリスト | Comments(4)