クローバーのデサイン工房

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ディスニーランドバックステージ




ここ1週間暑い日が続きます



南カリフォルニアらしくはあるのですが

あまりの暑さに辟易



さて今日は花屋仕事のことなど



先週1週間ここオレンジカウンティではOCレストランウィークとして

様々なイベントが開かれました


レストランサンプルとして

いつもよりリーズナブルなお値段設定で食べられたり

行きたかったあの店をサンプリングできる

お得なウィークではありますが

お高いお店ばかりエントリーしてるので

結局関係なかったりします(汗)



そしてホームレスをなくそうというスローガンのもと

ファンドレイジングとして毎年ディスニーランドリゾートで開催される


OC Chef's Table



こちらのテーブル装花へ行ってきました



ここで、招待されるOCトップシェフ30人

(日本人の方もいるようですよ)


一人に一つのテーブル(10人)があり

それが一堂にひとつの会場に集結


それぞれのテーブルの横にカウンターを設置

そこで、シェフたちがプレゼン、腕を披露します



30ものテーブルがあるのですが

テーブルごとにデコレーションも様々

それぞれにデザイナーも違い

一種のコンペティション?



私たちは8つのテーブル担当



あらかじめ、前日にアレンジをほとんど終えているので

セットアップだけかと思いきゃ



朝から晩まで食べる暇もないというような大仕事でした(涙)



最後の最後にざ`っと写真をとってきたので

ご覧ください


画像悪いんですが




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会場入り口、最初からこれです



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設置の様子





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The Americanな装飾でございましょう?




何がたいへんかって、みんな他に負けちゃならねえとなってるわけです


うちが一番目立たないと!



だから、他をみたコーディネーターが


もっとお花足して!


ナプキンリングに装飾して!



リネンが気に入らないわ、とっかえてちょうだい!

(重いもの設置した後ですよ)





うちは8つのテーブルを担当しましたが

デザイナーはオーナーとエミー先輩と私のみ

もうてんやわんや



でもね、コーディネーターも花に関しては素人でしょ?

目立てればいいみたいなものがあって



せっかく洗練されたものがごてごて装飾されていったり


めだってればいいってもんじゃないでしょ〜


となかなかそういう意味でもストレスのたまる装飾でした



でも他のテーブルを比較しながら今のアメリカ人が欲しているもの

トレンドが見えてきます

(世界のじゃないですよ)


そういう意味で実りある経験でした


しかし、私たちがどのシェフのテーブルを担当したのか

知らない



目の前のことを全うするだけ

誰それの有名な、、なんてものは "I don't care"

なんである



今、時々忙しい時に手伝いにくる生徒


センスはまああると思うのですが

お花に関してはまだ素人


こういうセットアップのたび


”I love this Job, so, beautiful isn't it?"



誇りに思うわ〜



って



その横でチって言ってる私たち




元来フローリストという仕事は肉体労働であり

綺麗なものを作るのに、どれだけの下準備と

バケツ洗いと見習い期間が必要かわかっちゃいねえ




まあでも最初はあこがれから入るものよね




ディスニーのバックステージ

ひとつのイベントにいろんな人が働いています



当日、ステージで歌うシンガー

まだ十代くらいか?


トイレで一緒になり


急に歌い出した

(声出しのため)




”よし!大丈夫!できる!”


といって


出て行きました



ローリングデッキ(荷物下ろし場)で


セキュリティーの方々が今日の注意事項など

念入りにミーティングしていたり


サーバーさんたちもこの日の段取りチェック

たくさんの人が夢を見せるために働いています



あら、もうあがり?


そうよ、あなたに任せたわよ


おっけーあなたがボスね


そんなやりとりが飛び交うバックステージ、


フローリストも一見’華やかそうに見えても

実は黒子



でもそんなバックステージ(黒子)仕事、私は好きだったりするんですね




この新しいCMちょっと鳥肌たちました















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Commented by marie_josephe at 2017-03-17 18:55
cloverさん、こんにちわ♪
仰るとおり、Tha American なアレンジですね~(^_^)!
どのアレンジも個性的で、気迫とセンス、スキルを感じます!

そのなかでも、一枚目のお写真、素晴らしくて思わず
ため息ですね(@_@)
縮小サイズで、家の玄関に飾ったらどんなに素敵でしょう!
もちろん、私には無理ですけれど..cloverさん、まさに
nice job! ですね。
ですね、
Commented by mintmint36 at 2017-03-18 11:05
どのアレンジも高さがあるので、豪華で綺麗ですが、大勢の人と
割れ物のグラスが多くある中での作業は大変そうですね。

お花の世界でどんどん新たな経験を積み重ねてらして、素敵です。
私も働いていると、時に嫌な事もありますが、これも経験と思って
いますし、正直な所、日本で働いていた時よりもストレスは少ないです。
Commented by cloversdesign at 2017-03-20 14:57
> marie_josepheさん

そうでしょう?気迫を感じますね。

1枚目、縮小サイズであれば楽しいかも識れません。お花も少なくてすみますしね。
マムさんのお家に合うかもしれません、一度コーディネートしに行きたいです。
Commented by cloversdesign at 2017-03-20 15:03
> mintmint36さん

ああわかります。仕事ほんとにハードなんですけど、人間関係のストレスは
いっさい感じません。言葉がわからないぶん、耳を塞げることもあるかな?
いや。実際、あまり’ねちこくないですよね、お互い言いたい事言うし。
そう言う意味でここで働くのは楽です。日本的、”あうん”がわからなくていらいらしますがね(笑)
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by cloversdesign | 2017-03-15 07:20 | 花屋仕事 | Comments(4)