クローバーのデサイン工房

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アメリカ留学〜コミュニティカレッジ〜



トレジョーの$3.99のマムの花束を買って

いけて見ました



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花器はファーマーズマーケットでイチゴがはいってたもの



さて昨日の続き

留学についてちょっと考えます


一番多いのは交換留学

日本の大学に在籍して

1年なりアメリカの大学で学ぶ



民間の英会話教室に行く語学留学もあります




はたして、上記二つは英語が身につくのだろうか?

という疑問があります


観光気分で過ぎてしまうんじゃないだろうか?

とか



でも手っ取り早い方法ですよね




いろんな大学がありますが

ここでいうのは公立大学



日本から自費で留学するとなると

膨大なお金がかかります

州外だと学費が2〜3倍になりますから、一年で400万円くらい?



しかも英語がネイティブくらいできないと

ちんぷんかんぷん

授業についていけません

そもそも相当な英語力がないと入れません

敷居が高いです


アメリカでも年間200万の学費は痛いです

それでこちらの庶民が大学へ行くのに利用するのは

Finantial Aidを利用する

家の収入によって、学費が免除されます

学生ローンを利用する

(金利は安い)

これらは永住権がないと申請できません


他に最初の2年間はコミュニティカレッジに行って

3年目に4年大学に編入する

という方法があります


このコミュニティカレッジというのは

誰でも入学できます

しかも学費が非常に安いです


学費が4倍に跳ね上がる州外生、留学生でさえ


1年で2セメスター

1セメスター、12ユニット取らないと学生Visaが取れませんから

私が行ったカレッジを例にとると

留学生1ユニット$211✖️12で$2.532

それプラスサービスフィーやパーキング代学生保険などで

1セメスター$2,591

になります

あとはテキスト代など必要



ということは1年で$6,000くらい


そしてアメリカには様々な奨学金もあります



留学生のための奨学金もあるはずです



そして、生活費ですが

ホームステイを申し込んでカリフォルニアの相場で一月$800くらいでしょうか?

夕食混み?あたりはずれはあります





日本の田舎で東京の大学を出させるくらいの金額ですね



なんかできそうな気がしてきませんか?



留学生に関しては英検準1級程度の英語力が必要とありますが


なければ最初の一年はESLのクラスをとり

(多分この方法がベスト)


2年目から正規科目を取ることもできます


必要なクレジットをとると

短大卒資格ももらえます



そして3年目に4年大学に編入することもできます


できるというか、成績優秀オールAはとらなければなりません


アメリカ人と同じ土俵で勝負するのですから

かなりの努力が必要です






というようなことを漠然と考えて

でもやっぱ編入なんて普通できないよなあ

と思っていたら



私の実の兄からこんな話を聞きました



この間田舎に帰って同級会があったんだそうです


一人のクラスメートの息子さんは今カリフォルニアの大学で勉強してるんだそうです




うちの田舎って日本最果ての地といわれるくらいの

ど田舎なんです


しかもその息子さんの通った小学校はたしか複式学級だったような



とにかく彼は地元の普通の高校を卒業しました

進学校でもなんでもない田舎の高校



それから、アメリカのコミュニティカレッジに入学

そしてジュニアイヤーからはUCLAに編入

卒業して今はサンディエゴの大学院でマスターズを取得するため

勉強してるんだとか



聞いた時鳥肌が立ちました



UCLAですよ!


ここ地元の優秀な子でも入るの難しいんですよ!




かなりの努力ともともとの実力があったとは思いますが

これは、ほんとのアメリカン・ドリームです


コミュニティいカレッジはだれでも入れるため、

地元では裕福層など絶対に行きません

みんな働きながら通っている人が大半です


そこしかいけなかったの?

というばかにする言葉も聞かれます




せんせいたちは、その道のエキスパートですし、

やる気のない若者の中で、ちゃんと出席して

課題を期限までにちゃんと提出する

この当たり前のことをやると目立ちます


一番前の席に座って一生懸命耳を傾け

意欲を持って授業に出ると

目をかけてもらえます

先生はそんな子は大好きです


それから仲良くなって、推薦状も描いてもらえるでしょう

アメリカは特にコネクションの世界ですから

いい人や場を紹介してもらえもするでしょう



先生たちは言葉は上手くなくても努力する人をちゃんと見てます



そうやって彼は自分で切り開いて行ったのかなあと思います



頭がいいこや裕福な子が入れるのが大学ではなく

ほんとに勉強したい子が入るところですよね



そんなことを考えながら

アメリカン・ドリームはまだ健在かなと

うれしくなったのでした



わかりやすいリンク貼っておきます

コミュニティカレッジとは








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Commented by mintmint36 at 2017-06-14 08:24
私がテキサスでコミ二ティカレッジに通っていた頃の事を思い出しました。
時代が違うので、私の頃はもっと安かったのですが、その頃でも、4年制の大学の費用と家一軒の金額は同じでした。
当時は、朝早く起きて、学校の図書室で勉強の毎日。英語の授業が理解できないので、クラスの授業が動画でアップされのを見て、おさらいしていました。
自分では、それ程のストレスでは無かったと思っていたのですが、体は正直で、一時、酷い脱毛症になってしまい、髪の毛が日々ごっそり抜けてしまい、帽子を被って授業に出ていました。
苦しい事、辛い事もありましたが、友人も出来て、今では良い思い出です。

アメリカで、頑張った人には、必ず、その後の人生で良い結果が来ると思います。
それが、大きな成功では無くても、努力の経験は人生を豊かにしてくれます。
Commented by cloversdesign at 2017-06-15 02:08
> mintmint36さん

テキサスで通っていたのですね!ここよりアジア人も少ない分、大変だけど得るものもおおきかったのでは?と想像します。
どこであれ、アメリカのカレッジでDegreeを取り卒業するということ、尊敬します。
日本にいるより5倍くらいの勉強量が必要なのでは(少なくとも私は)
わたしはFlower Design だったのでくらべものにならないくらい簡単だったとは思いますが、
(たかがフィールドトリップのレポート書くのに、一日中かかったりして(汗))
それでも若いアメリカ人の子はドロップしてしまう子が多かったです。

ESL行く代わりに、授業とったら一石二鳥?くらいの気持ちで通い出したのですが、
先生や周りから影響を受けてフラワーデザイナーを目指すまでに、、英語は全然でしたが(汗)
英語以上のものを得ることができました。
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by cloversdesign | 2017-06-14 07:25 | 暮らし | Comments(2)