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2017AIFDシンポジウム 〜NorthWest Style~




爽やかなシアトルから帰ってきて

ここでは連日30度を越す日々が続いています



今日からすこしづつシンポジウムの模様など
といってもショーでは撮影禁止だったので
作品を紹介していきたいと思います



第一日目の最初のショーは

”The Northwest Experience"

と題して

ワシントン州で生まれ育った2人のデザイナーによる
プレゼンテーション


Northwest
アメリカ北西部ですね
オレゴン、ワシントンを中心としたエリア

たどり着けばアラスカやトワイライトの舞台でもあり
本当に雨が多く森の地域

そんな地域に育った彼らの作品は
森や緑を中心としたオーガニックな作品たち


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地元の木々をふんだんに使ったアレンジメントは
なかなかLAではみかけません


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滝をイメージした作品


白いチュルチュルしたものはグルーガンをパーチメントペーパーにランダムに出して
つなげたもの

グルーガンはこんな使い方もできるんですね


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これも周りはグルーガンです



これ今度試してみよう




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ちょっとサイケなアレンジメント


こういうフラワーショーやコンペには絶対欠かせない
アマチュア(枠組み)

土台を組み立ててそこに花をバランス良く挿していく

何ヶ月も前から構想を練り
土台を何日もかけて組み立て
練習してショーに臨みます





フラワーデザイナーと一言でいっても
いろんなデザイナーさんがいます

花屋さんのデザイナー
イベントやウェディング
コンペティター


たとえば、一般の人に花を贈るとき
思い切りコンテンポラリーな芸術的なものは
敬遠されますよね

ウェディングはふわっとして甘く

オフィスや、アートスペースの生け込みであれば
男っぽくモダンにとか



ショーにエントリーする人たちはどちらかというと
お花屋さんより
アーティスト

空間デザイナー
といったほうがしっくりきます


普段はなかなかじっくり見ることのない
非日常な世界に心が踊ります


最後の作品はシアトルダウンタウンをイメージした作品

グローバルスフィアの中に
グリーンや、アートなアーキテクチュアーが共存しています


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枠組みに試験管を取り付け花をさすのも
一般的です





フラワーデザイナーになるのに、アレンジメントの基礎はもちろん
大切ですが

クラフトが好きだったり
ファッションやインテリアが好きだったりする人は
もっと可能性がひろがるかもしれません







今日、紹介した作品は2人とも男性のデザイナーさんですが
作りがとても細かく繊細です
感受性の強さが表れています


今回の認定式に臨む前に
ちょっとしたカクテルパーティがあったのですが
認定者は一人ゲストを連れてきていいことになってます

一緒についてきた夫が
男性デザイナーたちを見て

”これほどにかっこいい男の人たちを見たことがない”



真っ青なスリムパンツをピシッときこなしていたり
もちろん、ブートニアは自分で作る

だらしない格好してる男性はいません
みんなこだわりがあります


そんなイケてるデザイナーさんを見るのも楽しみだったりします




遊びにきてくださってありがとうございます

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by cloversdesign | 2017-07-09 06:42 | フラワーアレンジメント | Comments(0)