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アメリカでフローリスト 〜  ⑦ カレッジでどんなことを学ぶ?〜



アメリカでフローリスト


今日はカレッジでどんなことを習うの?


まずは、8つある科目の中から最初に履修しなくてはならないのが

Basicクラスです


ナイフの使い方から教わります

それからリボンで作るボウ
実はこれが一番難しかったです(汗)


フィールドトリップでLAマーケットに行ったり
初めてフラワーショーに行ったのもクラスを取ってから
いろんな機会が用意されていてとても楽しかった


毎回、花の名前を書くクイズがあって
うわ、こんなに花の名前覚えられないと思ったのは
今ではいい思い出
(今じゃ全部答えられて書ける)


セメスターの中間、そして最後には実技やペーパーのテストがあり
だらだらと行っていたんでは
やはり辛くなるカリキュラムになってました



のちはウェディング、イベントなどどんどんアドバンスになって行きますが


どのクラスにも自分でプレゼンテーションしなければいけない機会があり

クラスメートの前で発表するのですが
これ、ノンネイティブには大変ですが
ある意味度胸つくよ


不思議に思うのが

普段ちんたらやってる子達が
プレゼンの時は俄然張り切る!


なんともクリエイティブですんごいアレンジメントを出してきたりする


これは、、、国民性というんでしょうか

俺 is No1

前向き、自己アピール、揺るぎない自信


日本との国民性の違いを再認識するのでした



総じて、思ったのは技術的にはなんら難しいものではないし
特別不器用という人でない限りは簡単な内容
レポート提出などあるにはあるが

翻訳ツール等を駆使すれば文法はどうであれとりあえすパス
そんなにストレスのない内容です
ネイティブスピーカであれば楽々なレベル

ウェディングのプロジェクトでは
一つのウェディングを任されたとして
コンサルテーションから
契約書作成、デザイン、花の注文、見積もりの出し方など

これまで、日本でもなんら関わったことのない(生け花だけ)フラワーアレンジメント

アメリカンウェディングにはブライズメイドなるものが存在するのも
初めて知りました
それだけの素人だったよ(汗)




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また葬儀のフラワーでは多文化の混在するLA


世界各国の葬儀のしきたりなど

一つの国をくじ引きで与えられて
その国の葬儀のしきたりをとことん調べて
アレンジメントとともに発表
フラワーアレンジメントの世界だけでなく
アメリカの文化そのものを知る機会となりました



たいへんだけど、やりがいのある自分自身にも益のある内容でした

ただ残念なことに
やはり途中でやめてしまう子も多い

クラスは真面目に出席して宿題さえ提出すれば
全然、パスする内容なのですが

ネイティブスピーカーの子がやめてしまうのには
びっくりしました 

英語の苦手な外国人よりおばさんより
ずっとアドバンテージあるでしょうに、、、


一番、苦労したのはコンペティションクラス
その時のドタバタぶりなど過去記事にあります
今、読み返してみても、自分で言うのもなんですが、面白い


よかったらのぞいてくださいませ







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Commented by pikorin77jp at 2017-09-20 15:07
カレッジ 記事ずっと読ませていただいてきました。
私からみると まず 言葉ですが クローバーさんは ほとんどそれは 問題なくクリアー。
何年か住んでいらっしゃいますものね。よく アメリカ留学とかききますが みなさん 留学して
英語の授業に ついていけるのかしら、、、とずっと思ってきました。何か月かすると
それもわかるようになるのでしょうが 授業は 待ってはくれないし。
クローバーさんの記事は これから 同じ目標を持たれてる方には とても刺激になると思います。
そして 娘さんたちのこれからの将来にも お母さんが こんなに素敵に頑張られてること、
色んなことが同じ目線で話し合えることと思います。
私は 結婚して ずっと専業主婦ですので 仕事として 目標もって 頑張ったものはほとんどありません。
ほとんど 趣味を楽しむものばかりですが、 義母と暮らす現実生活は 厳しいような 楽しいような。。。
Commented by marie_josephe at 2017-09-20 17:48
cloversさん、こんにちわ♪
高度な資格や専門知識、特殊技能が求められる
スペシャリストの道を着々と登って行かれていますね。
手に職をつけて、社会を生き抜く、正にサバイバーのよう!
たくましい「専門職」の人生を歩むうちに「天職」だと
気付いたcloversさん、それでも、日々、試行錯誤されて...
その先に、成功への光が見えてくる様な気がします。

それに、日本からアメリカに移り住んで、ここまで実績を
重ねてきた事が物語ってくれていると思います(^_-)
近い将来、cloversさんのフローリストとしての活躍を
観る日を楽しみにしていますね。

お嬢様も、柔軟な精神力で、日本で頑張られていること、
本当に素敵!です。
Commented by cloversdesign at 2017-09-21 05:26
> pikorin77jpさん

ありがとうございます。
いや、言葉これが一番曲者でして、、いまだに片言で情けない限りです。
でも日本人的に中学程度の英語であれば読めばなんとなくわかるのでなんとかやってこれました(汗)
私は、フラワーアレンジメントなので、ついてこれましたが、やはりアカデミックなものを専攻する人は、大変だろうと思います。
日本からの留学生は、最初はESLといって、母国語が英語でない人のための授業から入るので
若い子だったら、すぐに喋れるようになるんじゃないでしょうか、

私は頑張ったと言っても、楽しんでやってきたので他の人よりお気楽だったろうと思います。
ただ言えるのは、ちょっと勇気をだして前に進むと、案外とすーっと入っていけるものです。
仕事を持つとか、野望をもつというのも大切とは思いますが、自分がきもちいいなと思うこと
をやっていくのが大切ですね、、Pikoさんのように、草木染めをしたり季節の移ろいを感じながら生活してらっしゃるのを見るとああいいなあと思います。
Commented by cloversdesign at 2017-09-21 05:31
> marie_josepheさん

ありがとうございます。

そうですね、ちょっとかじるつもりが、、どんどんのめり込んでしまった感じです。
アメリカにも問題はいろいろありますが、何歳からでも挑戦できるシステムは
素晴らしいです。真面目にやっているとそれに応えてくれる土壌もあります。
40過ぎての移住は大変でしたが、大きなものを得られたなと思っています。
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by cloversdesign | 2017-09-20 06:13 | アメリカでフローリスト | Comments(4)