クローバーのデサイン工房

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サキュランスのブーケ






  デッキでいっさい水もやらず

ほとんど放置状態のサキュランス


時折降る雨のおかげで、生き生きしています、でブーケなぞ

作ってみました



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グリーンにはやっぱりちょっとかわった

植物が似合います




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デッキの植物総動員ともいうな







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# by cloversdesign | 2017-03-29 13:23 | フラワーデザイン | Comments(0)

砂漠のお花畑




今年の南カリフォルニア

いつもの年より数倍雨が多かったんです



12月から3月が冬でだいたい雨季にあたります

ここ6〜7年、ほとんど雨が降らない状態だったのが

今年は、たくさんの低気圧がやってきて雨を降らせました


災害もでたのですが、大地が潤ったことは確か



そんな潤いを含んだ大地が、今見事にに花を咲かせています



そんな砂漠のお花畑に先週行ってきました



Mintmint36さん

紹介してもらった


Walker Canyon Trailです





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ハウルの動く城が出てきそうでしょ



花盛りだぞ!なんだか今年はすごいぞ!


というような記事や映像が

SNSで2週間ほど前に盛んにシェアされたこともあって

花の盛りは多分すぎてるにもかかわらず


すんごい人ででした


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トレイル入口までも長蛇の列





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なぜかアジア人団体観光客まで



今回は写真を撮る気で、ビスケットは絶対つれていきたくなかったのに

(おばあちゃんだからバテる)



夫がどうしてもと言いはりつれてくはめに



なので奥にはあまりいけませんでした



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トカゲはどこ?



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トカゲはどこ?




花を愛でるより岩場を探検するのに余念がない(汗)




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  マクロで撮った花たち




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全部、ワイルドフラワー、草花たち



砂漠の草花をみていると

こちらにきてから知った作家


シンシア カドハタ



草花とよばれた少女


という本を思い出します



2006年に日系アメリカ人としてははじめて

”きらきら”でニューベリー文学賞を受賞した

作家といえば分かる方もいるかも




”きらきら”も名作でしが



こちらの”草花と呼ばれた少女”は

もっと深く、読み応えがあります(ジュニア文学ですが)



時は1940年代

両親を事故で亡くし弟とともに叔父家族と一緒に住む

少しシャイな12歳の少女


叔父の花農園を手伝いながら

いつか自分で花屋を持つことが夢


日本人がただ一人の学校では誰も友達がいません


しかしある日スミ子にクラスメートからお誕生日の招待状が

届きます


それまで誰にもさそわれたことがなかったスミコ

初めての招待状に心が踊ります


花束をもってドキドキしながら家にいくと


なぜかスミコはケーキを持たされ門前払い

中に入れてもらえなかったのです


そう時は1941年12月日本が真珠湾を攻撃した日でした




この本は、12歳の少女の目を通してみる当時の日系人の生活が

描かれます


戦争、強制収容所、差別というような重いテーマながら

スミコ自身の成長の物語であり



少女の目を通した、純粋な視線でたんたんとして話は進みます


突然、土地を奪われ砂漠の収容所生活を余儀なくされた

日系の人たち


不本意ながらもその生活を受け入れ

道を探そうとする人々


収容所を作るために土地を追われたネイティブアメリカン

今まで交わることのなかった民族

砂漠をみどりに変えていく農民族に驚きと理解が生まれます


土地を追われた者同士のシンパシー


またスミコとネイティブアメリカンの少年との

初恋にも似た友情


読み進むうちにスミ子の育てる花アメリカの乾いた大地の

情景が浮かんできます



ちょっと感動の本です

最初から重い書き出しですが

全体としては、そう、ジブリの映画を見てる感じです


これを読み終えた時、ジブリに映画にしてください

とお手紙書こうと思いましたもの



日本語訳はもちろん

原書もジュニア向けなので中学3年程度の英語力で理解できます



高校生に読んでもらいたいなあ

最初原書であとで日本語で

(amazonで原書と日本語訳がセットで購入できるようですよ)




またこれで当時のアメリカの日系の方達の通られてきた道を

知るきっかけになってもらえたらなあ

と思います




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草花は可憐でたくましい






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# by cloversdesign | 2017-03-28 06:12 | | Comments(2)