まだ、まだ続くピオニーです
今回はフレミッシュスタイル
15〜17世紀に一世を風靡したフランドル絵画
数多くの花の静物画が書かれました
そんなクラシックな花の絵画のようなアレンジメントのことを
フレミッシュスタイルというんですよ
こういう絵画です
実は、アメリカで今非常に人気があるスタイル
ガーデン風にナチュラルにランブリングにいけるのがコツなんですよ
庭から手折ってきた素材でいける
が理想なんですけどね
今回も全てTorader Joe's(汗)
(一部は庭)
この間使ったピオニー大輪になりました
大輪がフレミッシュっぽい
チューリップ
硬くてフレッシュより
こういう朽ちかけた方が
雰囲気でるんですよね
その昔の華やかなヨーロッパ文化を
彷彿とさせますね
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